●手本文字は教科書の筆記体です。
●手本文字(青色)の上をゆっくり、ていねいになぞって書くと
字の形が覚えられます。(なぞり書き効果)
●同じ文字を多く書くことで、「書き順」「はね」「はらい」「とめ」等、
間違って書いているのがすぐにわかり、正しい書き順をその場で教えることができます。
●手本文字がすぐ横にあり、よく見て書く練習ができます。
●鏡文字(逆さ文字)を書く幼児、児童が正しい文字をかくようになります。
ひらがな練習帳を使った指導方法
@一枚だけていねいにはずします・(1から)
A大きなマス目の文字を筆順にしたがいなぞります。
B奇数列は手本(偶数列)を見て書き、偶数列は文字の上をなぞって書きます。
C「1列1段目」「1列2段目」と指導者(保護者)が声をかけ、それに合わせて書きます。(2列目も同じ)
D指導者は「書き順」「はね」「はらい」「とめ」等を注意深く観察しながら指導します。
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